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パチンコ&スロット 余暇活動

パチプロとセミプロの定義とは?

世の中に、パチプロやセミプロを職業にしている人は実在しています。パチプロに関しては、パチンコのみで生計を立てている人と定義することができ、セミプロは、副業としてパチンコで収入を得ている人と定義することができます。パチンコにはプロの認定試験などはありませんので、収入の全部を賄っているのか、一部を賄っているのかという違いが一番大きいでしょう。パチプロの平均年収は450万円~650万円と言われており、一般的な会社員並みの収入を得ている人が多いようです。

ちなみに日本で1年に1回以上、パチンコやスロットで遊戯している、いわゆる参加人口はなんと約950万人にものぼります。パチンコがとても多くの人々を魅了しているということが、この数字から分かります。

パチプロとセミプロ

パチプロはやはりプロ意識が高い

パチンコが職業

セミプロには本職がありますが、パチプロは本当にパチンコだけで生活をしていかなければなりません。そのため、高いプロ意識を持っていなければ成り立たない職業と言えます。パチンコには数学的な根拠に基づいたボーダー理論と呼ばれるものがありますが、パチプロは日々、そうした理論を駆使して頭を使いながら真剣にパチンコと向き合っているのです。例えば、激アツの演出がハズレたり、10倍ハマりが来たとしてもパチプロが一喜一憂することはありません。理論を熟知しているため、本当の好機を見極めることができるのです。

 

そして、例え今はパチプロとセミプロになっている人も、かつてはパチンコを初心者で始めた経験を持っています。そのことからも分かるように、日々の経験を次の機会に活かしていくことで、パチンコは着実に極めることができるのです。

パチプロやセミプロを職業にしている人は本当にいる!

パチプロとセミプロは本当に実在しています。また、そうした職業にしている人以外にも、実に多くの人々がパチンコを日々楽しんでいます。ストレスを発散するも良し、好きな台でひたすら当たりを狙うも良しと、パチンコの楽しみ方は人それぞれです。知れば知るほど奥が深い世界の広がっているパチンコで、自分に合った遊び方を探しましょう。